車を持ち込まずにナンバープレートの変更が可能
自動車登録手続きにおいて、ナンバープレートの交換が必要な手続きがあります。その際に、お客様から「車の持ち込みはどうするのか?」というお尋ねがよくあります。
今回の投稿では、ナンバープレートを変更する際のしくみについて解説していきます。
車を持ち込んでナンバープレートを変更する場合
所有者の変更や住所変更のために車検証の登録情報を変更しようとする場合、多くのかたが「自動車手続ヘルプデスク」へ問い合わせをすると思います。行政書士である私もよく利用させてもらっています。
ヘルプデスクから「車を持ち込んでください」と案内される場合があります。一般のかたはこの案内を聞いて、自動車手続きには車を持ち込むものだという認識が植え付けられるのだと思います。
ご自身で車検証の情報を変更する手続きと、ナンバープレートの変更を行う場合は、管轄の陸運支局へ車を持ち込む必要があります。なぜ持ち込むかと言えば、ナンバープレートを変更する際に「封印」というものを最後に取り付けます。この「封印」が一般のかたは行えず、決められた人にしか行えません。このため、車を持ち込んで陸運支局のナンバーセンターに待機している専門のかたに「封印」をしてもらうわけです。
車を持ち込まずにナンバープレートを変更できる方法もある
前述したように自動車手続ヘルプデスクで車の持ち込みを案内されたためか、当事務所へ問い合わせをいただいたかたも車を持ち込む前提でお話をされるかたが一定数いらっしゃいます。
新しいナンバープレートを取り付ける際の「封印」は、決められた人だけが行えると申し上げましたが、行政書士もその決められた人の中に入ります。注意が必要なのは、行政書士全員が「封印」を行えるわけではありません。行政書士の中でも特別に認められた人に限られています。
当事務所は、「封印」を行うことができる資格を認められておりますので、陸運支局で書類のみ持参し車検証情報の変更の手続を行った後に、新しいナンバープレートを受け取って帰ってきます。その後、お客様のご自宅等へ伺って新しいナンバープレートに交換をする作業を行います。もちろん、お客様のもとへ出張し、さらに古いナンバープレートを陸運支局へ返納するという作業もあるため、その分の費用をお客様にご負担いただく必要はございます。
ただ、とっつきにくい車検証情報の変更手続きを必要書類を揃えて当事務所へ依頼するだけで、自宅にいながら新しい車検証・新しいナンバープレートに変更できるわけですから、こんなに楽なことはないと思います。
まだまだ、この制度を知らないかたも多く見受けられます。ぜひご相談をしてみてください。
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